2015.11.17 Tuesday 00:23

ヌマクラの神主さまに怒られたわ〜

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

昨日のワイン祭の御報告。
写りこんでいらっしゃった方から
いくつか喜びの声をいただいたわ。
うふふ、よくってよ。
みなさん、立派な沼の民ですもの。
自慢するといいと思うわ。
うふふふふ。

さて、今日はワイン祭の翌日の
茨木音酔浴というイベントのお話をしようかしら。

も〜〜、大変だったのよ。
だって前夜は一晩中ゾンビたちの相手をしてたでしょ?
お姉さまは酔っぱらってるし。
私はもう、睡眠不足も重なって
いきなりのっけからブルーだったのよ。
んもう、帰りたくて帰りたくてぐずぐず言ってたの。



そしたらお姉さまがお怒りになってね。

「千泳さん!あなた、それでも沼王国の王女?
 どういうつもりなの!?」



だって…しんどいんだもの〜〜。

「何を言ってるの!?お姉さまなんてね!
 二日酔いなのにこんなに元気よ!
 ほら!ほら御覧なさい!」



「千泳さん!唄いなさい!さぁさぁ!」

あ〜〜ん、帰りたいわ〜〜〜!



も〜〜、許して〜〜、お姉さま〜〜

「ダメよ!唄いなさい!ほら!イエイイエイ!」



も〜〜〜!いやよ〜〜っ!

「ダメよ!唄うのよ!ひゃっほう〜〜!」



んもうっ!嫌だって言ってるでしょ〜〜!!!

「きゃ〜〜!千泳さんがキレたわ〜〜!」



『くぉらぁぁぁぁぁぁ!喧嘩しとるのはだれじゃああああ!』



『ここは神聖なるヌマクラ神社の境内であるぞ!
 うるさく騒いでおるのはどこのどいつじゃ!!』



『おまえたちね〜〜、うるさいよ、ホントに』



「むう!王女姉妹に向かっておまえたちとは何事!?
 そちこそいったい誰じゃ!台本ガン見しおってからに!
 私は第一王女の浮泳であるぞぉ!」

きゃ〜〜、お姉さまもキレたー!!



『なんと!!王女様方でしたか!!
 申し訳ありません。私はヌマクラ神社の神主、
 ラナーオ・キンニ・シームヌッマでございます!』



『これはとんだ失礼をいたしました〜。えへへへ』



んまぁ!ヌマクラ神社の神主さま!
いえ、いいのです。わたしたちこそごめんなさい。
なんだか子供じみた姉妹喧嘩をしてしまって…。
神聖な境内で…失礼いたしましたわ。

『ドンマイッ!大丈夫でございますよ〜〜』



んまぁ…なんだか調子がいいのねぇ。
大丈夫かしら?この神主さん…。

「うふふ!いいんじゃな〜い?
 さぁ、神主さんも一緒に唄いましょうよ〜」

『おお!それは楽しゅうございますな!!』

「千泳さん、どうかしら?気分は直って?」

ええ、オッケーよ。なんだか楽しくなってきたわ!



『わたくし、こんな楽器も弾けますぞ』



『太鼓だって叩きますぞ!!』

「素晴らしいわ!神主!では私はさらに踊り唄いましょう!」



お姉さま、沼の民が写真を撮っているわよ!

「うふふふふ、さぁ、第一王女浮泳が唄う様を
 存分にお撮りなさい!そして家宝にするのよ!」



「う、う、うえええええ
 急に気持ち悪くなってきた…
 昨日のお酒が…」



お姉さま!!大丈夫??
だめよ、第一王女たるお姉さまがそんな姿を見せては!!

「そうね!いけないわ、私ったら!!」



「みなさん、ごめんなさい!
 お見苦しいところを見せてしまったわ!
 今の、見なかったことにしてくださる?」

「おっけ〜〜〜〜!!」



「ありがとう!優しい皆さんでよかったわ!
 そしてなんだか気持ち悪いのも治っちゃった!」



よかったわ!お姉さま!!



『素晴らしい!これからも姉妹仲良くなさいませ』

は〜い!ありがとう!神主さま!!



そして私たちはその日も楽しく唄ったのよ。
もちろん、神主さまもご一緒に。
茨木のみなさんもとっても楽しんでくださったわ〜!

は〜〜。やはり姉妹は仲良くしないとね。
みなさんもご家族を大事になさってね。

では今日はこのへんで。
ごきげんよう〜
 

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